脳ドックは、脳の人間ドック。健康診断では見つからない脳の病気の予防や改善に役立ち、あなたの命を守ります。

血管狭窄症・血管閉塞症

血管狭窄症・血管閉塞症とは

血管狭窄症や血管閉塞症は、部位によって呼び方が違い、脳なら「脳動脈狭窄症」「脳静脈狭窄症」「脳動脈閉塞症」「脳静脈閉塞症」があります。

狭窄(きょうさく)は、血管壁(血管の内部)に脂肪分などが付着して血液の通り道が細くなっている状態で、閉塞(へいそく)は、血管自体が詰まって血の流れがストップした状態です。
つまり、脳血管の血の流れが悪くなっている状態や流れが止まった状態を言います。

血管狭窄症・血管閉塞症の症状

血管が詰まり、血の流れが止まると、脳細胞が壊死していきます。つまり、脳梗塞の症状がでる原因となります。

血管狭窄症・血管閉塞症の原因

血管が詰まる主な原因は、欧米型の食生活や運動不足です。過剰に摂取した脂肪分などは体内に取り込まれて皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されますが、多くの脂肪分が血液中に含まれた状態で体内を循環するため、血管内部の血管壁に付着する可能性が高いと言えます。

肉や油分の多い食べ物中心の食生活や運動不足が、大きな原因となりますので、野菜を意識的に食べたり少しでも多く歩く心がけが血管の詰まりを予防します。

血管狭窄症・血管閉塞症の予防

予防で大切なことは、食生活や運動習慣など、生活習慣を全般的に改善することです。

食生活は、脂っぽいものや塩分を控えて、代わりに野菜や穀物、塩分を排出する働きや血圧を下げる働きのある食べ物を積極的に食べるようにしたいもの。塩分は1日10グラム以下にして、リンゴやバナナで塩分を排出するように心がけます。

カップラーメンは1食で塩分2グラムもあります。他の食事から摂取する塩分量も考えると、カップラーメンは塩分が高い食べ物ですからできるだけ控えるようにしたりスープは飲まないようにした方がいいでしょう。アルコールも大敵ですので、1回の飲酒は適量と言われるビール中瓶1本(500ml)に抑えておくのが望ましいです。

普段から運動で積極的にからだを動かすことも大事。太り過ぎを予防して血管壁への脂肪分の付着を防ぎますし、強くしなやかな血管を育てます。また、ストレスの発散にもつながります。

MRI脳ドック

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0