脳ドックQ&A
脳ドックQ&A
検査時間はどのくらいですか?
検査時間は、おおよそ2時間ほどです。30分ほどで終わるコースを設定している医療機関もあります。MRIで横になっている時間は、20~30分です。費用はいくらくらいですか?
おおよそ、3万円から5万円です。CTとMRIの違いは?
CTとMRIのどちらも、体を輪切りにしたような画像を映し出すことができますが、おおきな違いはX線の利用です。CTはX線を使うため、健康に害が無い少量の被爆がありますが、MRIは磁気を使うため被爆しません。MRIのメリットとデメリットは?
MRIには、造影剤を注射しなくても血管が撮影でき、被爆しないため安全性が高いメリットがありますが、狭い機器内での撮影に数分から数十分と時間がかかり、耳元で大きな音がします。CTのメリットとデメリットは?
CTは、撮影時間が数十秒と短いメリットがある反面、造影剤を使わなければいけないことと、少量の被爆を受けるデメリットがあります。閉所恐怖症ですがMRIは大丈夫ですか?
MRIに入るときに、呼び出しボタンを渡されます。狭くて恐怖心が出てきたらボタンを押すと、撮影を一時中断してマイクで声掛けしてくれます。 また、閉所恐怖症であることを事前に伝えておけば、精神安定剤を服用させてくれる医療機関もあります。MRIはうるさいと聞きましたが耐えられますか?
中に入ってすぐはうるさいと感じますが、数分すれば慣れてきます。ヘッドホンを着用して検査する医療機関もあり、うるささはそれほど感じません。歯にインプラントを入れていますが、MRI撮影は可能ですか?
MRIは、磁気を利用して体内を撮影します。インプラントはチタンなどの金属で作られているので、MRIの映像が乱れることがあります。詳しくは、医師にご相談ください。検査結果はどうやって知ることができますか?
検査後1週間ほどで検査結果がでます。再来院して医師から結果を聞いたり、検査結果を郵送で送ってもらうこともできます。中には、MRI画像をCD-ROM化して送ってくれる親切な医療機関もあります。健康保険の対象になりますか?
治療を前提としたものでないため、健康保険は対象にならず全額自己負担となります。ただし、検査の結果治療が必要と認められれば、健康保険の対象となることもあります。脳ドックは税金の医療費控除の対象になりますか?
治療を前提とした検査ではないので、医療費控除の対象になりません。ただし、継続治療が必要と認められて治療を開始すれば医療費控除の対象になることも考えられます。
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